年末年始の休診日のお知らせ
年末年始は12月29日(日)〜 1月5日(日)を休診とさせていただきます。1月6日(月)〜 平常通り診療いたします。
なお、休診期間中のネット予約につきましてはお返事が出来ません。
ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願いいたします。

小岩で40年以上。丁寧な説明と診療。入れ歯・矯正歯科・インプラントまで幅広く対応しています。
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患者さんから親知らずは何歳までに抜いたら良いか?という質問をよく頂きます。
親知らずとは正式な名称は第3大臼歯のことで、前から8番目の歯のことを言います。
左右、上顎、下顎に生えますが、必ず4本生えるわけではなく人により本数に違いがあり1本も生えない人もいます。
20歳前後に生えてくるため、親が気づかないことから“親知らず”と呼ばれています。
“では親知らずはどのような状態の時に抜歯するのが良いのでしょうか?”
・ 真っ直ぐに生えなかったり、埋もれているなど正常に生えていない場合
・ 手前の歯が親知らずの悪影響で虫歯、歯周炎になり治療が必要な場合
・ 親知らずの影響で歯列不正になりそうな場合
・ 腫れや痛みを繰り返している場合

親知らずは腫れや痛みが無くなれば放置してしまって良いと思いがちですが、
むしろ痛みがでてしまってからだと麻酔薬などが効きづらくなる場合があり、症状がないうちに抜歯しておいた方がよいことがあります。
“親知らずは年齢的にいつ抜歯したら良いのでしょうか?”
年齢的に若いほうが骨も弾力があり柔らかいため抜歯がしやすく、治りも早い傾向があります。
40歳以降から抜歯が難しくなり時間を要する方が増えていることが日常診療の経験から感じています。
理想的な抜歯時期は大学受験や就職活動なども考慮に入れると、高校生から就職まで(17歳〜20代前半)までを目安に抜歯を考えると良いと思われます。
だからと言って年を取っても抜歯は無理ではありませんので心配しないでください。
今回は親知らずの抜歯の話でしたが、診断の結果、抜かなくても良い親知らずの場合もありますからご心配な方は一度ご相談下さい。
お子様から成人の方まで矯正治療は可能です。
歯並び・かみ合わせにお悩みの方はお気軽にご相談ください。
11月の矯正歯科診療日は
月曜日(9・16)火曜日(3・10・17・24)、水曜日(11)、木曜日(5・12・19・26)、土曜日(7・14・21・28) です。
他の曜日も対応しておりますのでご相談ください。
予約制となっておりますのでお電話(03-3671-2856)もしくはインターネットでのご予約をお願いします。
今回は 【 矯正治療における抜歯 】 についてお話ししようと思います。
矯正治療の相談をした際に、歯を抜くことを勧められることがあります。
「健康な歯を抜くなんて!」「抜かずに治療できないのか?」
と抜歯に懐疑的になったりする人もいると思います。
歯の本数を減らすかどうかは、矯正歯科医師にとっても重要な判断です。
もちろん歯を抜かずに治療できるならそれにこしたことはないのですが、
骨の成長が止まっている大人の場合、条件によっては抜歯した方が良いケースも多くみられます。
というのも、発育期の子供なら顎を拡大することで治療をできる場合もありますが、
大人はそれが出来ない以上、歯の傾斜を大きくすることで調整するしかないからです。
歯を抜かないで無理に矯正治療を行ってしまうと歯はきれいなアーチを描いて並んだものの、
本来スペースがなかった顎に無理矢理並べたことで、出っ歯になり口元が出てしまったり
歯の位置が骨がからずれてしまい歯茎が下がってしまったりすることがあります。
また、治療後に後戻りが出やすくなるともいわれています。
歯列矯正で抜歯を勧めることがあるのは、
歯磨きのしやすい、歯が機能する歯列に整えて、健康な歯を長持ちさせるため。
それが抜歯のメリットといえるのです。
大人の矯正治療は今の顎のスペースの中でいかに機能的で美しい噛み合わせを作るかが治療のポイント。
抜歯はそのための 「 必要なすき間づくり 」 なのです。
ただし、抜歯するかどうかの判断には写真や模型などの資料に加えて、
側面セファロ(横顔のレントゲン)を撮影、分析することで歯の傾斜などもしっかりと確認する必要があります。
矯正歯科医から抜歯が必要と説明されたら、理由をきちんと聞き納得してから治療を開始することをお勧めします。
当院では日本矯正歯科学会 認定医が矯正治療を担当しております。
予約制となっておりますのでご予約をお願い致します。
お子様から成人の方まで矯正治療は可能です。
歯並び・かみ合わせにお悩みの方はお気軽にご相談ください。
11月の矯正歯科診療日は
火曜日(5・12・19・26)、水曜日(20)、木曜日(7・14・21・28)、土曜日(9・16・30) です。
他の曜日も対応しておりますのでご相談ください。
お子様の歯並びを気にしている親御さんから
「こどもの矯正治療をはじめる時期はいつ頃が良いのですか?」と聞かれることが多くあります。
小児矯正は乳歯列期 あるいは乳歯から永久歯へ生えかわる混合歯列期に行います。
この時期はあごの骨がやわらかく、これから成長していく子供ならではの治療を行うことができます。
代表的なものとしては
出っ歯や受け口など、上あごと下あごのバランスを整える治療や、
永久歯の生えるスペースを獲得するために顎の大きさをひろげる治療等があります。
このような治療は成長期である子供の時期にしか行えません。
小児矯正を行うことで、将来歯を抜かずに治療を行うことや、大人の治療の期間を短縮することが可能となる場合があります。
また、歯並びを良くすることで虫歯予防にもなり、歯並びが気になって思い切り笑えないこともなくなります。
矯正治療を始める一つの目安として、上下前歯の生え変わりが開始した頃 ・ 6歳臼歯が生えてくる頃 の受診をお勧めしております。
ただし受け口や、部分的な不正咬合の場合には3~6歳の早い時期に治療をすることで
マウスピースのような取り外し式の装置や、部分的な装置で負担を少なく 治療が行える場合もあります。
患者さんにより症状や歯の生え変わりの時期も個人差がありますので、矯正治療は「〇歳にはじめる。」と決まっているものではありません。
不正咬合の種類、あごの成長、永久歯の生え変わり等を考慮した上で矯正治療の開始時期を決めていく必要があります。
適切な時期に治療を行うためにも歯並びや噛み合わせについて気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
当院では日本矯正歯科学会 認定医が矯正治療を担当しております。
予約制となっておりますのでご予約をお願い致します。